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カテゴリ［音楽］ ギター等は いちばん低い音が ＥやＦ 多く使われているのですが ＥやＦが ビヨーーンと した音色です。 だから、 ＡやＢ をいちばん低い音にしたら という考えでいくのも違った音色で 良いんだ！とおもいます。 自分の考えに合わせた方法をしてみる、 これからは、それがよいのかもしれませんね。 カテゴリ［なんでもの記］ こんにちは！ リライト（以前の記事を見直してみること）のこと。 以前の記事でそのときの考えだから、、 とおもっていたけど、 見直してみたら、たのしいことなんだ！とわかりました。 最新の記事に集中するのも、よいけど リライトしてすべての記事を ほんとに読んでほしい記事にするのも よいのです。 本になったときに書き直そうという考えも ありますが、 いつも記事の観察をしてたら 納得できるまで書くチカラも付くとおもいます。 だからリライトも最新の記事みたいなものです！ カテゴリ［なんでもの記］ すでにできてる料理（外食など） にはパイナップルが入ってない、、。 それならふだんの料理にパイナップルを 入れたら？ という考えに 気づいた。 それだけでもすごいことだとおもいました！ カテゴリ［なんでもの記］ こんにちは！ そろそろ１２月を年末ということには合わせるのが 難しくなってきました。 ２月を年末という考えにすると、よいのかな？ ２月は日数が時々多かったり、違うことがあるので１２月に年末なのに 再び年末みたいに思うからです。 特別な二カ月にするより、、 こうしたら同じように過ごすことが できたりして、よい！とわかります。 カテゴリ［なんでもの記］ いつか、〇〇（職業）になる、 という夢、、 けれど 現代なんだから 今、それをすれば良いと思います！ 〇〇になっても、ずっと続けられることが できないとね。 それからね 今の元号だから〇〇。（できる、できない、等） 〇〇にどう思うかで全然違ってくるとわかります！（音色で白いご飯！おいしい！） カテゴリ［なんでもの記］ 話０１ 物を満足に買うこともできないし（今は事情により） 本格的に使うかわからない物 けれど １００均にあって感動しました！ ありがとう！ 話０２ ビデオディスクもＣＤも書籍も 長い期間楽しむことができないと どうなってしまう？？ とりあえず 生きています。 話０３ この話は一回したことありますが（２３年頃） その関連です。 例えば スコップを使う時 スコップが右向きでないと チカラがはいらない、、 なら （本来は）左利きです。 本来は、、というのを大事にしてみたら どうなのでしょう？ カテゴリ［音楽］ みんなは ８０年代、９０年代、のアニメの オープニング曲、 エンディング曲、 どちらがすき？ 自分はエンディング曲！ 心にしみる。 そういえば この頃は主題歌が売れるという時代ではなかったし メジャーな歌手があまり参入してなかった。 知っているけど教えたくない！！ そういう名曲が多かったのかもしれません。 売れることが前提ではなかったのかもしれないし 純粋に聴いてほしかったのかもしれません。 なぜ、そんなに、すごいのだろ？ カテゴリ［音楽］ こんにちは。 ベースはドッシリした音で ギターはそれに対してスカスカと軽い音？ ベースほど低音は求めてないけど ギターでもドッシリとした音がよい！というとき。 少し太い弦にしてみたら解決！ かもしれないのです。 張り（テンション）はダウンチューニング（半音下げ等）して これまでとあまり変えなくても 太い弦であればよいのです。 ベースは、、弦と弦の間隔が広くてかっこいい というところがありますが、、。 ギターは、弦と弦の間隔が一見せまい、 のはフィンガリング側が ラクに押さえられるようになっている！ とわかれば納得できるかもしれません。 いつもなんとなく考えてしまうことを アウトプットして こうやって 解決してみました。 カテゴリ［なんでもの記］ こんにちは。 アウトプットすることといったら たくさんありますが たとえば 歌詞を作るときもアウトプットです。 これで完成！と思っても まだできてないような。（まだ途中かな？） 再び これで完成と思っても やっぱり少し違うかな？（もう少し何か） けれどそういう本当に納得のできる歌詞を 作りたいという気持ちがでてきたということ かもしれないのです。 作ることを楽しむようになってきた、、 のかもしれないのです。 カテゴリ［なんでもの記］ こんにちは。 どうしてなのか 楽器屋に行ってみようかな？ という日には 定休日なのです。 そして定休日ではない日には 行ってみようと思わないのです。 どうしてかな？ カテゴリ［なんでもの記］ こんにちは。 話０１ 生活のため等、生きるには難しい問題あるけど、 自分がすきなことを それだけを考えたい。 本当にすきでしているのか、それとも違う、のか 見分けはつかないけど。 見分けはつかないから、、 それなら本当にすき！で していくほうが尊敬に値します。 話０２ タレントや俳優が声優をしては、、何がだめなのかというと。 まず、、 自分がよく知らない方が演じたキャラクターは キャラクターが実際に存在していると、 本当に生きてる、 そういう 魅力が出るからです！ それでも キャラクターは良いけど 声が全然イメージと違う、、 ということがあります。 他の方ならどう演じてくれるのだろ？ と考えてしまうのです。 だから、 よく知っているタレントや俳優に興味があってもなくても キャラクターのこと、ちゃんと考えてる？ と疑うことになってしまいます。 その気持ちは大事にしようとおもいます。 ［カテゴリ別］ （0329） なんでもの記 （+06）（0160） 音楽 （+02）（0096） 画像 （+01）（0073）
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