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マイナーぷれしあすねっと


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アーカイブ カテゴリ[なんでもの記] 自分に、真剣になると、時間が、ほんとに、 たらないという状態になってしまいます。 誰かに話してみたい時もあるけど、話しをする、人がいない。 少し休みができたら、遊ぶより、自分と向き合う時間をつくってみたら? と思います。 たとえばこんな家がすばらしい、でも良いですね。 Dr.スランプの家ってステキだなとか? どのシリーズでも良いですけど。原作者は 設計士なんかな?という良いデザインです。 建物が安くつくれたら、楽しい生活がすぐできる気がしますね。

ドラム? カテゴリ[なんでもの記] 時間は、世界の標準でみると、実際は、 マイナス09時間、なので、もう少し、ゆっくりすればいいんだ。 鉛筆(2B)は、必要です。デジタル、デジタル、 と行き過ぎていますね。 個性が生かせる鉛筆(濃さとして2Bが良い)がもっと、需要がある世界に なってほしいな。 違う話ですが 仕事に毎日、同じ場所ということに、違和感がありますね。 なぜそういう考えがあるのか不思議ですか。 ほんとは、その違和感、が正解かな。 カテゴリ[音楽] 名曲 「君をのせて」 (井上あずみ) ジブリ映画(天空の城ラピュタ)の主題歌です。 この曲には、アルバムver.(サウンドトラックアルバム)と シングルver.があります。 この曲は発売が(サウンドトラックアルバム)86年、ですが、ずっと新鮮に聴くことができるのです。 アルバムver.は曲の前にサウンドが少しあります。 曲調がマイナーな感じですが、イントロ前のサウンドはメジャーな感じなので これに違和感があるかもしれません。 シングルver.(88年、発売)は、そのサウンドの後のイントロからはじまります。 もう少し、長い曲でも良かったという良い壮大な曲です。 良い曲は、情報として探そう、探そうとしてなくても、いいんですね。 カテゴリ[音楽] 音楽DVDのこと 初期(99年から01年)は、12cmのCDサイズのケースで 発売されていました。(現在は多くありません。) 02年からは、トールケースという少し大きいサイズで 発売が始まりました。 03年からは12cmのCDの特典で(CDと合わせて二枚組などで) 発売されるようになりました。 12cmのCD(マキシシングル)は99年から、広く発売されるように なりました。 だから、関連しているのでしょうか? 特典でなくてもDVDを単独で発売が良いのに、と思うこともありますが。 (限定の販売が多いからです。) それまでは、シングルCDは08cmのサイズで、 映像作品はVHSで発売されていました。 (シングルCDの08cmサイズは、現在でも、発売されることがあります。) とはいってもCDとDVDは違う仕様なので 単独が良いかもしれませんが。 限定した販売だと後世に残すのがむずかしいかな、、と考えられますね。 カテゴリ[なんでもの記] 自分の趣味などがはずかしいのではなくて、 自分でもこれは違うとわかっているからかもしれません。 本当にすきなことは、何も、はずかしいことはありません。 、、と言ってもいいのかな。

「雨雲か!」 カテゴリ[なんでもの記] SNSを平行している方は、本来、見たいのに ブログ等が止まっています。(多くの場合) 作品などもSNSをはじめる前より見る気がしません。 あの魅力(その人や作品の)はどこいったのでしょう? ひとつの投稿をするかしないかで人生の分岐なのかなあ? 少し閉塞感ありませんか?殻を割って出てほしいですね。 カテゴリ[なんでもの記] 80年代、90年代、は古い? 時だけをみると古い、と思ってしまうかもしれませんね。 いろんな作品をみるとクオリティが高く、新しい!と思ってしまいます。 そのときは表現が今より許されていたので。 視聴する側も、空想だから、と割り切っていたかもしれません。 表現すればいいんだ、、。

パート01 「キミはえんぴつさんですか?鉛筆をおねがいします!」 「あら?説明しなくてもわかってて、、」 パート02 「キミは鉛筆さんですか?重い?」 カテゴリ[なんでもの記] 水分とは、、果物の成分にきこえます。 果物を摂取するみたいにきこえます。 むずかしいから、水など、にしたらわかりやすい。 何日も、何カ月、もかけて制作する、できる、環境がほしいです。 制作期間というものです。 カテゴリ[なんでもの記] フォローとか形でわからなくても良いでしょ? 強制的なことはつらいと思います。 記事も毎日なんて更新はしなくて良い。 自分をたいせつにしましょう。

「分銅マンだー」 「マンならヒトでしょ?」 「それなら分銅なに?」 「ってオレタチの話とばすなよー」 カテゴリ[なんでもの記] (消しゴム)「ようこそ、手書きのジムへ」 「手書きのジム?」 「紙に鉛筆で書くことで、こころをきたえて忍耐がつくんだ」 「なんでここで?」 「デジタルに追いやられたから、なんだ、」 「ええ?」 「衣食住と同じように欠かせないことなのに。 始めるかな。見学で。 かな(カナ)、漢字、は縦書きで書くと集中できるぞ。 書くからには、ちゃんとしなくちゃ、ってね」 「わかったけど。あれはなに?」 「あれって?」 カテゴリ[なんでもの記] 「ホームページ、ブログ、って良い??」 ホームページ、ブログ、は作る人、発注して作ってもらった人の こころの状態を、あらわしている、と思います。 最近のSNSと違うところとして、 孤独に記事などを作成するタイプのコンテンツ、です。 閲覧数のことを考えないで続けたら良いかもしれませんね。 SNSは人の評価を気にして記事などの内容に影響を与える、、 かもしれないから。 自分がすきなことが本当にできるコンテンツ、、 かもしれません。 カテゴリ[音楽] 「曲のつくりかた」 むずかしいようですが、ほんとはむずかしくないかもしれません。 歌詞をふだんから考えるようにします。使う、使わない、でなく習慣にする練習です。 一曲分の歌詞が、組み立てられそうになったら、歌詞を書いていきます。 (長くなくてもよいです。) メロディをつけていきますよ。コード等、考えなくても、ピアニカ等なんでもよいので 音階のわかる方法で進めます。 後は、仕上げ(楽譜など)していきます。 やっぱりやる気ですね。(編曲などは後でいくらでもできますからね。) [なんでもの記] (○○は不要だと思う理由) ボクが20代からはコンピュータgameは不要だという理由を書いたよ。ついに。 そして、、 音楽が売れないのは娯楽が増えたから、という仮説もありますが、 正当化しているだけじゃないかなあ。 コンピュータgameをテーマにする番組はスルーするのががいちばん。 (いけないものはいけないのですから。) なぜかというと使用そのものが日常生活が困難になるほど ふつうに生きることができなくなる原因だからです。(なぜかわかりませんが。実際のことだからで。) こうならなくても、やらないといけないことは、どうなのかなあ?と。 なおす方法はやはり完全にやめることです。 最近、香川県が子どもの使用を制限したのは、やりすぎかもしれませんが、 これはこれでよいかもしれません。(自分でしないとしてしまうのがいちばんだからです。) これだけでとどまってくれるのなら、香川県は、やりすぎなのではなく わかってこうしてるんだなと感心するところです。 (他の時間も考えてしまうのはもったいないし、つらい、とおもいます。  まぐれではなく、再現することはむずかしいこと、はしないと決めるといいですよ。) 本当におもしろいこと?? ここで疑問が生じます。自分はこれでも全然時間を見つけられないのに これでは世の中、公平ではない、のでは?と。 だけどね。 そして、結論は、自分だけでも完全にやめてみたら 新しい世界がみえてくるからワクワクするんじゃない?

説明書 上皿てんびんの使い方 上皿てんびんとは量りのうでより上に皿があるため上皿という。 普段使わない時は皿を片方に積んでしまっておく。(固定) 水平にしてから使いましょう。調節ねじで調節できます。 両方の皿の上に薬包紙を敷いて使いましょう。 重さを知りたいモノなど一回置くだけでよい方(たとえば分銅。これで食塩等の量がわかります) を利き手の反対側の皿にのせましょう。 分銅とは重さが既にわかっている重りのこと。 ピンセットを使って重い分銅からのせて使います。(さび防止) 板状の分銅もあります。戻すときは反対で軽い方からです。 わかりましたか?上皿てんびんってかわいいデザインですよね! カテゴリ[音楽] 音楽を作る側の気持ちがわからないから音楽が受け入れられないのでしょうか? 普通の生活から考えると音楽を作ることや、レッスンは、ぜいたくな時間なのでしょうか。 だから関係ないと、音楽を遠ざけている、、、のが現在の状態でしょうか?という仮説です。 (20/06/29の記事につづく) カテゴリ[なんでもの記] 大型の連休が過ぎ、通常の更新、を再開です! 前回の記事のつづきのようなことです。 少しずつ、考えがずれていったのかな、 やっぱり「なっとく」できなかったのかな? これまでの考え、意見、をひっくり返すほどでも 自分の価値観を尊重するとき? 自分にとって100%を選ぶようにしたら 100%自分にとっての現実になるのでしょうか? ついに一周年です。(本格的にスタートしてから) ありがとうございます。 前回の記事では違う趣味で生きることもできたのかな? と考えていたことを書きました。 そして [アリス探偵局]なんて良さそう! 少しずつ楽しくなってきました。 [カテゴリ別]  (0060) なんでもの記  (+06)(+05)(0031) 音楽       (+02)(+02)(0010) 画像       (+02)(+03)(0019)