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バトル楽しい カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 ギターのチューニングのこと。 すべて四度でチューニングすることは、 張力のバランスで 二弦、一弦、を細めの弦にするしかないなら。 けれど、細くしすぎると音が出ない。 だから太めにして開放弦の音をかえることもよいのかな? カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 話01 ギターの演奏の 23年11月からの詳細。 アンプを経由していません。 それも良いとおもいます。 話02 もし、ギターの弦の役割で、 六弦を七弦 一弦を二弦 にしたら音に余裕が できるのかな? という考えが浮かぶこともあるとおもいます。 そのことについての自分の考えです。 ローポジションで五弦の音を低音で (ハイポジションで六弦の音) それを基本にしたコード等 で考えていくと 五弦から二弦の音を基本に使うため 六弦と一弦の音を余裕に残しておくことができます。 だからその方法で良いなら、、 ということです。 話03 どうしても、見映えで太い弦などを、 けれど 張りの違いから、 ダウンチューニングしてでも 付けたい、、というとき コードが弾きやすいか? などありますが、 (あまり見映えだけで付けない方がよいことが前提です。) かんたんにかんがえて、、 開放弦を弾いたとき 元気になれるか? (どうしてもフレットの音階を変更の必要があるとき  にするなど。) ギターの調子とよく話し合ってからですが、、。 それでよいかな? ということです。

「動きたいなー」 って 「メガホン」と「マイク」 を両方も、、。 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 生きがいのあることをしていけたら それはいいことですね! ときには、順調にいかなかったり、 あっても。 カテゴリ[音楽] こんにちは。 音楽にも、自由に練習したりする時間が必要です。 自由に使える、時間、あってこそ。 ところで、、 ヘルツイコール〇〇な音色 と決まってないとおもいます。 弦の太さや張りでも、、。 (曲04を単音で演奏。)

「紙っていいなぁ」 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 話01 すぐできそうなことは、 すぐにしなくていいかな、、となりますが けれど 実際には、 手間がかかることが多いと思います。 どうして、すぐにできそう、 とわかるのでしょう? 話02 ギターのストラップピンがあるから (縦に置くとき) ギターの本体をを直接、置くことにならないから、 本体にはやさしいとわかります! なかなかきづかないことですが。 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 4年前には島根のことをテーマにしたけど、 それなら、島根半島に 行ってみようと それをしてみるのは 勇気いることですが。 いらないエネルギー?は捨てることができたかな? だから 行ってみただけでも良いと思いました。

「え?カギいるの?」 カテゴリ[音楽] こんにちは。 今月からもよろしくおねがいします。 (ギターの指弾きに慣れてきたら) 低音側を指弾きで弾くと、低い音が、 フィンガーピックで高音側を弾くと、高い音が、強調できるとおもいます! やわらかいタイプではわかりづらいかもしれませんが。 練習を楽しみのひとつにするとよいです! (曲04のコードを演奏。低音側の弦を指弾き、高音側の弦を、フィンガーピック(やわらかいタイプ)で弾く。)

カテゴリ[音楽] (ギター) 弦の太さは、、 入手しやすい太さがよいかもしれません。 入手しやすい太さというのは、メーカーが違っても探しやすいからです。 ピック等で弾く弦は耐久力があるほうが、よいかもしれません。 (次回の記事がわかりやすいとおもいます。) どうしてもなんだか違うなあ、というところだけ 単品売りの弦に修正、してみたり。 けれど、、 細かいことより、練習のほうに集中できたらいい、とおもいます。 (フィンガーピックを使う練習。曲04の低音メロディを弾いてみる。)

カテゴリ[音楽] (ギター) よくある通常のチューナーでは、 一弦、二弦、が四度でのチューニングがむずかしい。 通常のチューナーでは レギュラーチューニングにあわせる仕様になっているからです。 (ここでは、すべて四度ずつに、チューニングしていきます。) 六弦から三弦の半音ダウンのチューニングのために 一(いち)フレットを押さえて、 チューニングします。 けれど、 四度ずつにするために 一弦、二弦、を開放弦でチューニングするのは、、 少し弦の張りが違っています。 六弦から三弦の張りに合わせないといけません。 合わせるのがむずかしいときは それに対応したチューナーにするのがよいと思います。 (ヘルツのこともわかると更によいです。) (フィンガーピックを使う練習。曲04のコードをルート弾き。)

カテゴリ[音楽] こんにちは。 コードを弾くとき、まとめてストロークする弦が多いと音が弾まない感じ、 という問題がみつかります。 ピック等で少ない本数の弦を弾くときと、まとめてストロークするときと、 ピック等の角度や方向がかわるから、かもしれません。 それぞれの弦をほぼ同時に弾くと違ってきて、よいかもしれません。 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 (ギターでもベースでもよくなる考え) ギターが、もし小さめのサイズが標準なら、 六本弦のベースを(本体や弦など)そのまま?小さくしたような感じ、、 と思えばよいかな? 同サイズの写真などのイメージにするとあまり違わないかな? オクターブなどは違いますが、 音色は自分の好みにしていくことができます! 音色をどう表現していくか、ですね! カテゴリ[音楽] こんにちは。 ギターの低音の最初のド、レ、ミ、は ピアノの通常のド、レ、ミ、より 低音な感じなので、 ベース音と考えることもできます。 コードを考えるときにどれがベース音で、 どれが中音かわかったら決めやすいかな? (レギュラーチューニングより、チューニングがゆるいと、指弾きがしやすくなります。  けれど、、  高音側の細い弦(プレーン弦)は指弾きには向いてないと思います。) (今回、ベース等で使われるルート弾きで、曲04の仮のコードを演奏。指弾きで。)

カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 弦楽器のひとつ、ギターは、 指板側が最初のハードルです。 左側で構える、右側で構える、 など、どちらが、自然体でいられるかです。 最初のハードルが低いほうが楽しいです。 そのうちに慣れるから、ということはあまりないと思います。 最初が楽しくないことは、ずっと楽しくないです。 ギターは自由に弾いてよい楽器だと思います。 他人に意見を求めるのでなくて、 自分で考えて、 試して、 試して、 、、ということは良いことです!! カテゴリ[音楽] こんにちは。 作曲をする!、、と決めたなら 曲を創るのもたのしまないと! そして 間奏、イントロ、アウトロ、、あります。 それも楽しむこと、、できたらよいですね。 楽器を使って作曲なら 楽器を使っている過程で 知らなかった音色を発見できたり それをみつけたりすることも楽しくなるかもしれません。 カテゴリ[音楽] こんにちは。 前回の(23/10/04)のチューニングを 半音上げてみました。 (弾く音階はそのままです。フレットの音階が移動しますが。) このように 自分が聴きやすい音をみつけていきましょう! (二弦、一弦、はレギュラーチューニングと同じフレット  になるかもしれませんが) 二弦、一弦、を使いたいときは、 六弦から三弦が レギュラーチューニングのものとは 違う弦の張りになっている ので それを考えて、 チューナーは使わないで 三弦の5フレットと二弦の開放弦の音を 三弦の10フレットと一弦の開放弦の音を 同じ音になるように合わせていく、、と 良いかもしれませんね。 (曲01の単音(22/11/)を演奏。指弾きで。)

「まだ、帰らないでよ、!!」 カテゴリ[音楽] こんにちは。 音楽のことが多いですが、、 テーマ(ギター) 指弾きでは、遠慮することがあるかもしれません。 (ちからの加減など) フィンガーピックを使うと、その遠慮を考えたりしなくてよいです! ギターはチューニングも(できる範囲で)加減できるし、基本のコードが、、とか、 考えすぎなくてもよいかもしれない、 だから、良いです! [カテゴリ別]  (0261) なんでもの記  (+02)(+05)(+00)(0121) 音楽       (+07)(+02)(+00)(0078) 画像     (+01)(+03)(+01)(0062)