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こんにちは。 今月はいろいろありましたね。 なので少し休憩しましょう。 それがよかったとおもうときあるとおもいます。 こんにちは。 基本的に 話すことが、上手だから、成功するのでしょうか? 何かをしようとしているとき、話すという時間があるのでしょうか? 集中が難しくなる、と思います。 少しの時間も集中しようとして、 できたときの喜びというものが、 うれしいですね。 することをしてから、リラックスできる時間ができて、 ようやく話したりできるんですね! カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 ついにサイトが六周年です。 ありがとうございます! (やっと、言うことが、できました。)

「楽しむことができました?それならもどれますよ。」 「カギってそういうイミ?」 カテゴリ[音楽] こんにちは。 ギターのチューニングは低い音→高い音→それより高い音 とは、決めなくてもよいかもしれないと、それもよいのかな? 次は ギターのコードのこと ギターのコードは対になっている、としたら、 AはD、BはE(Fフラット)、CはF、DはG、E(Fフラット)はA というように並べてあるようにみえますね。 (六弦ルートと五弦ルートのことです。) なぜフラットという言い方をしているのかというのは 使い分けで、わかりやすく、できるからです! そういう考えもあってよいとおもいます。 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 話01 音楽CDの需要が再び回りだしたみたいでよかったです! 配信限定の音楽は聴く気にもならないから。 (購入できないなら聴かなくてよいという考えがあります) 話02 こころを広く(寛容になる)皆がなってほしいと、いつもおもっています。 昔の作品も放送できないなど、おかしなことが、現代です。 こころが広くなるだけで、昔の作品も放送できるかもしれないし 作り手も気持ちが楽になります。良い作品が増えます。 なかなか見れない作品もソフト化されて見れるかもしれません。 覆面アーティスト等も減るかもしれません。 良いことが増えるなら、今からでも、こころを広くしていきましょう! カテゴリ[なんでもの記] (五月なんて、、) このまま五月が、期待しない同じようにくるなら、 嫌いになるしかないのかなぁ? 楽しくなってほしい! もう楽しくなりましょう! (25/05/26追記) それでも、なんとか、しようとしています。 カテゴリ[音楽] こんにちは。 (前回のつづきです) ギターの弦などは、太さのバランス的に、 五本でよいのかな? 太さが気になるからです。 そして、その弦でよいのかな? と決まるまでがむずかしいのです。 それより 六弦の側から調弦するのが よいのか、 別の弦から調弦するのか? 弦の太さだけのことではないことがわかって それも楽しむことができますね。 (25/05/26追記) ギターのチューニングを、第四弦から第一弦へ、試してみました。 なんだか、全体的に、ゆるゆるになったり、張りが弦によって違う、 など、ありました。 だから、いちばん端である、第六弦から、引っ張ってチューニングをしたら、全体的に ちょうどよい張りになるし、ややこしくならないとわかりました! (曲01のコードと単音のミックスを演奏。まだ、これまでの、調弦で)

カテゴリ[音楽] こんにちは。 前回のつづきです。 全体(六本)のバランスがとれてないと 次に練習するときに、チューニングがかわってしまっていたり、 だから全体のバランスがとれるまで、 そして、ちょうどよい弦の太さがみつかるとうれしいものです。 ナットの溝に入るかどうか、と考えているより、 してみたらよいとわかります。 チューニングする前に全体をゆるめておくとよいのがわかります。 (24/12/03から考えていたけど、ようやく、ギターを縦に構えて弾く練習。)(曲01のコード) (縦で構えると、ほぼ、指弾き一択になります) (ここまでの記事の本文と関係ありません) 感想など まだミュートしなくてよいところでミュートが多いです。 コードが弾きやすいように、弦と弦の間がせまい、ということには よかったとおもいました。

カテゴリ[音楽] こんにちは。 考えないようにするのも難しい。 (24/12/17の記事では、一弦をやっぱり、そのまま  使うことを続けることになったけど) ギターの一弦、全体のバランス的に、細すぎるという 感覚に再び迷ってしまいます。 確かに高音だけを弾いていると、何してるんだろ? と思うことがあります。 弦が細すぎると別の楽器に移りたい理由になるかもしれません。 だから今回は、皆と同じでなくてもよい。 (第一弦に使う弦のことです) (p4チューニングの場合) 少し太い弦(二弦に使う弦から試してみましょう)を使うことを 考えていこうというテーマです。 少し太い弦を張ります。 ウクレレみたいにハイのGかローのGか選べるみたいに、 ギターでも 一弦をオクターブ違いにするのもよいと思います。 三弦より太くないぐらいがよいかもしれません。 (全体の張力などのバランス的に) 明るい、やわらかい音になります。 (六弦から二弦でバランスをとる、、という方向もあると思いましたが) 全体(六本)でバランスをとれるまでねばってみましょう。 一弦側と六弦側が同じぐらいの張力になるのが良いかもしれません。 これで、コードの練習を続ける、ことができますね。 どのコードも音が高くなりすぎない、のもよいです。 そもそも一弦、、もう少し太いのが良い!という 考えの時点で違ってた、のかもしれませんね。

「何、つくってる、のかな?」 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 (ギターを縦に構えて弾く) ギターを縦に構えて弾くのもよいかと、 そんな気持ちにきづいて、 、、本当に縦です。ほぼ90度。 (90度以上では、景色が反対になってしまいます。) 一弦側、六弦側、など押さえ方が反対になりますが、 横で構えてても、まだそんなに上手くなってないので 始めてもよいという考えができます。 そしたら、、 ベースの奏法もしてみてもよいかな! というひらめきも出てきました! なんだか、なんとなく、気持ちに「ふた」 をしていたんですね。 これまでの方法に満足 と思っていても、気持ちが本当か、 他の方法を してみるのもよいかもしれませんね。 カテゴリ[なんでもの記] こんにちは。 こころに穴はありませんか? 自分では認めてないことでも、こころに穴があいている、なら そのまま進んでもつらいと思います。 自分の本当の気持ちをたいせつにして、埋めていくことが良い、 むずかしいかもしれないけど。 [カテゴリ別]  (0312) なんでもの記  (+04)(+02)(0150) 音楽       (+04)(+00)(0092) 画像     (+02)(+00)(0070)